【第25回】リハノメch ゲスト:伊藤 克浩 先生/テーマ「ボバースコンセプトが日本に残したもの」

こんばんは、マーケティングチームの工藤です。


YouTube Liveにて配信しました【生放送】動画を、余分な尺のカットや音声編集などを加え、テーマごとに分割してアーカイブいたしました!


第25回目のテーマは「ボバースコンセプトが日本に残したもの」


ゲストには

 山梨リハビリテーション病院 リハビリテーション部 副部長

 日本ボバース研究会 会長・理学療法士

 伊藤 克浩 先生

をお招きいたしました!

第1部のテーマは「改定について」


「麻痺側の手足を放っておいて、ADLだけを目指していくPTが増えないか?」


経営者のみならず、セラピストなら誰もが気になるH30年度医療・介護保険制度同時改定

回復期の復帰時に自宅扱いとなる介護医療院についてのお話や、

回復期リハビリ病棟入院料の6段階評価などなど、

改定についてのお話をしていただきました。


↓↓詳細は是非動画をご覧下さい↓↓

第2部のテーマは「一人前はどうなれば?」


「分からないことが分かるようになる」


どうなれば1人前になれるか。

年数ではない、環境による、とおっしゃる伊藤 先生。

そして「分からない自分」に気が付けるようになることが一人前の条件だそうです。

これはセラピストに限らず、思わず唸ってしまうお話ではないでしょうか。


↓↓詳細は是非動画をご覧下さい↓↓

第3部のテーマは「ボバースについて」


「歴史の責任を負わされる(笑)」


皆さま、大変お待たせいたしました。

今回のメインテーマとなる「ボバース」について。

ベルタ・ボバース、紀伊 克昌 先生。

 ボバースの成り立ちから日本への導入、そして現在までの歴史。

伊藤 先生だからこそ語れるボバースとそれを取り巻く環境についてたっぷりとお話しいただきました!


↓↓詳細は是非動画をご覧下さい↓↓

第4部のテーマは「中枢神経リハの未来」


「セラピストの手でしか感じられないものを大事にしていく」


伊藤 先生の考える未来、それは再生医療と運動学習を併用する未来。

AI、ロボット、通電が進んでいく未来と予測されています。

その中でも、セラピストの役割はますます大事になっていくと語られています。

ご自身の未来予想図や、若いセラピストへのお言葉など、4部も盛りだくさんの内容です。



↓↓詳細は是非動画をご覧下さい↓↓

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■感覚・知覚障害を伴う脳卒中片麻痺者に対する

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 主体的な生活を送るために必要なこと!

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 講師:高橋 栄子 先生

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 リハビリテーションの理念に基づいて

 一人一人に合ったゴール設定ができるようになる

 

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  大阪会場:http://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1516764088-983749

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 講師:張本 浩平

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