こんにちは、株式会社gene出版チームです!
本日は、geneの最新刊情報をお知らせします。
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<最新号!>
隔月刊「訪問リハビリテーション」
7-05号(通算41号) 発売!
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無事、12月15日に発売いたしました!
定期購読の方、単品で購読の方、随時発送を行っております。
そろそろお手元に届きましたでしょうか。
今回の特集は
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┃神┃経┃難┃病┃の訪問リハビリテーション
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原因が不明であり、治療方法も確立されていない神経難病。
多くの場合が進行を辿るクライエントへのリハビリテーションにおいて、自分の無力さを感じてしまったり、積極的なリハビリテーションが困難になってしまうケースも多く存在します。
本特集では、
・クライエントが「より良く、自分らしく生きる」ための自立支援
・QOLの軸となるコミュニケーション支援
・ALS、パーキンソン病における呼吸ケアのポイント
・症例の少ない〈小児〉の神経難病患者への支援
・変化していく病態にあわせた関係の築き方
などを、執筆者の経験と事例を基に深く掘り下げています。
また、好評連載中の〈インタビュー〉〈症例報告〉〈時間の使い方〉〈ガジェットアプリ〉も掲載!
本記事画像にて、7-05号の巻頭言、目次および特集のサンプルページを掲載しておりますのでご覧ください!
■詳細は、下記URLより↓
http://www.gene-books.jp/SHOP/J-HR-S041-7-05.html
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↓書籍についてのお問合わせは下記のリンクから↓
http://www.gene-llc.jp/
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神経難病の疾病概要の理解と予後を推測した中で行うリハビリテーション
~パーキンソン病および関連疾患・
筋萎縮性側索硬化症の新しいリハビリテーション
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